創立記念日
皆様長い間不通で申し訳ありませんでした。日本では秋の気配がやってくることと思います。こちらでも日本の復興に対しての国民の取り組み、また政府の対応、2年間で6人もの首相交代劇、などがたまに入るニュースで情報が入ります。
この地も、地震、火山国で、17年前に大噴火がありラバウルの町を火山灰に埋め、美しかった町もゴーストタウンのようになってしまいました。 ラバウルから25キロほど南の小さな町、ここココポというところが町の中心となっていますが、町と言っても大変に小さく目抜き通りが一本あるだけで端から端まで数キロで歩いても大したことはない、、というところです。 今日は私の赴任先の教員養成大学での創立記念日の様子をお伝えします。100年以上前から、西洋からのキリスト教宣教師たちの努力によってこの国の国民は殆どキリスト教信者となっております関係で我が校もキリスト教を母体にした学校でさまざまな儀式もキリスト教に沿って行われます。
午前中はその儀式ですが午後になると全国各地から学生が集まっていますのでそれぞれの地域の伝統的な衣装でシンシン(英語のsing ,singが語源ということで)という歌と踊りがあります。
最近は町を歩いていても私が教員養成校で科学を教えているということが広まっているようで、子供たちや、おじちゃん、おばちゃん、などあちこちから私の名前を大声で呼んだり、声をかけられるようになってきました。小学生たちは、私が車で登校する時に学校近くで待ち構えており、私が窓から手を出して、ハイタッチをすることが恒例となってしまいました。十人近く、皆おもいきりハイタッチをするのでこちらは肩が抜けるくらいです。
本当に屈託のない笑顔が皆大変に美しいです。
このまま素直に育ってほしいのですが、青年になってくると犯罪に手を染めるケースも多いのです。
それではまた。














































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