2008年7月15日 (火)

メタボ対戦

我が愛犬コロンが糖尿病で大変だということは以前書きました。 また先日はインスリンが効きすぎて低血糖で意識不明、昏睡状態という事件も起こりました。 本当に世話の焼ける犬ですが、やはり家族ですし、つぶらな瞳を見ていると、なんとしても健やかな一生を一緒に、と思うのであります。 私のメタボ対策もかねて朝、夕、一緒に散歩をするのですが、時として、気分が乗らないときもあるらしく、嫌だと、抵抗するときがあります。 そんなときはリュックサックを見せると自分で入ってきて散歩をねだります。080616_06360001 行きかう人から爆笑を買ってしまいますが本人は大満足です。また家に帰ると糖尿病の癖に家内の食事の準備のときに必死でなんかもらおうとしています。080711_17430002  私もコロンも家内の食事制限を受けながらメタボ対策をがんばっております。

適度な食事と運動が一番、ということは判っているのですが、難しいですね。

また我が愛妻に先日チェーンソウの使い方を教えたら、木を切ることが快感になってしまったらしく、家の庭(というより山ですが)にある邪魔な木々を、やたらめったっら切りまくり、女ジェイソン状態になっております。 あまり近づかないほうが賢明です。080510_15100002_2   ここで皆さんにお得なお知らせ!会社のほうで、10周年を記念して、プレゼントキャンペーンを実施中です。メタボとダイエットが気になる方はぜひ、坂本バイオのHPをチェックして下さい。

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2008年7月 9日 (水)

花菖蒲と刑務所

秋田も入梅して、蒸し暑いこの頃です。 先週やや遅いのですが秋田小泉潟公園というところの花菖蒲を見に行きました。 近くは公園も整備されて市民の憩いの場所です。Rimg0015 さまざまな花菖蒲が楽しめました。またいくつかの種類の蓮も咲いていて蓮の葉の上にちょこん、と絵に書いたようにトノサマガエルがいました。Rimg0023  かなり昔に田舎の田んぼでお目にかかったことですが、ヤマカガシという蛇がじっとしていました。 見ると、その視線の先にはトノサマガエルがじっとしています。 まさに蛇に睨まれた蛙、そのままです。 私はじっと観察してました。蛇が思い切り蛙を咥えるか、はたまたトノサマガエルがジャンプ一番逃げ切るか、を想像していましたが、蛇がゆっくり、シタシタ、という感じで近づいていき、最後にシャッツ!!という感じでトノサマガエルを咥えました。 私は何で、トノサマガエルは逃げなかったのか不思議でしたが、やはり本能的に蛙は蛇を見るとまったく動かなくなるのですね。蛇は動くものにしか反応しませんから、最初からじっとしていればやり過ごせるのです。 このトノサマガエルは動いているところを蛇に見つかってしまってから、あわてて不動の姿勢を取ったようです。 まあ遅きに失した、というやつでした。何か我々の行動に対しても考えさせられますね。これも自然の摂理と言えるでしょうね。

 それはさておき、この花菖蒲を見終わってから各地の刑務所の受刑者たちの刑期中の作品展を秋田刑務所で展示即売会ということで行ってきました。 かなり見事な作品ばかりで驚くとともに、受刑者たちの将来に少しでもという気持ちも手伝って、ついつい作品を買わせていただきましたがなかなかの物でした。 また開かれた刑務所、というわけではないのでしょうが,一般の人にもよりよく刑務所を理解してもらおうという趣旨でしょう、刑務所内部を見学させていただけました。 内部には立派な木工作業所や縫製作業所などがあり、受刑者たちが出所に向けて、それこそ手に職をつけて、ということでしょう。 また大きなお風呂、運動場、などなどを看守さんの案内とともに見学しました。運動場などを見るとどこかの学校の校庭?とも見えますがその周囲には高さ約5mの壁があって上部には電気線が張り巡らされているのを見ると、何か胸に詰まるものがありますね。今では刑務所内の個室でもテレビが見られるそうです。 エアコンなんかもあるんですかね?の私の問いには、さすがにそこまでは、、という答えでした。 また看守さんは付け加えて、確かに最近の受刑者に対する待遇はとてもよくはなっていますが、決して通常の生活に比べてはいいものではありませんよ、 と言っておりました。 社会の秩序を守って生活していくことの大切さを感じる経験でした。

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2008年7月 7日 (月)

ヤマブシタケとダイエット、抗メタボ

1k5k020608 先週末に、平成19年度に秋田県が文部科学省の都市エリア事業という補助事業に採択されましたので、その成果発表会がありました。文部科学省が食品に関する開発を産学官協力で支援しておりまして、当社も秋田県総合食品研究所様と共同研究をいたしまして、当社開発のヤマブシタケエキスが抗メタボリックシンドローム作用が確認された旨の発表をいたしました。 マウス、ラットに高脂肪食を食べさせた群と高脂肪食を食べつつ、そこに当社開発のヤマブシタケエキスを2%混入した群とで比較すると、2-4週間で体重抑制、中性脂肪抑制、内臓脂肪抑制が統計的に有意に見られるという発表です。この他、ヤマブシタケは美肌にもよいと言われていますが、弊社の以前の実験で、デトックスの基本となる便通改善の結果が得られています。吹き出物の予防にも繋がり美肌効果が期待されます。今回の発表で皆様興味を持って聞いてくださいましたし、新聞各紙にも取り上げられました。 なぜそうなるのかのメカニズム解明などは正直これからなのですが、当、坂本バイオからダイエット食品、抗メタボ食品、として更なる開発をしたいと思います。当社ホームページにても情報を載せてありますので、 皆様どうぞよろしくお願い申し上げます。1 1_2

坂本バイオの健康食品ページhttp://www.sakamotobio.com/health_food/index.htm

2008年6月16日 (月)

地震

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一昨日の朝8時43分ころ、私はパグの愛犬コロンを連れて庭にいたのですが、なにやらグラグラ、ガガガッという音がしたので家の前の道路にブルドーザーでも来たのだろうと思って、家を見ると結構大きく揺れており、初めて「 地震だっ!!」 とわかりました。家内は家にいたのですが、さすが、すぐに窓を開けて、逃げ道を確保したということでした。しばらく余震があったのですが、われわれは大事には至りませんでした。会社が心配で来てみましたが高いところにあったものが多少落ちていたくらいで、安心しましたが後で、TV報道を見ると私がかつて秋田に最初に移住した地の栗駒山周辺が大変な被害に会っていることがわかり心を痛めています。 やはり自然の災害はとても恐ろしいということがよくわかります。これからの復旧が大変だろうと思います。 さて今日はその大地震の前日に会社の前で、いたちがウサギを追い掛け回していたので写真の撮ったと当社の社員が写真をメールしてくれましたがいたちはウサギを取りそこね、ウサギしか撮れなかったとのこと。またそのいたちはウサギの1/3くらいの大きさしかなかったということでした。 いたちが写っていればよいのですが、、残念。 また別の社員の証言によるとこの次の日(つまり地震の日)夕方帰りに、狐がいたちをくわえて走っていたのを見た。ということでした。 このウサギを追いかけていたいたちが、ウサギを捕まえられずにいたところを今度は狐に捕まった?(この個体かどうかは確かではありませんが、、、) これも自然の摂理なんですね。 人間は自然を敬い。つつましく生きる必要があるのでは?温暖化で北極海の氷が解けてしまっているのをよいことに、さらに今までは厚い氷で取れなかった石油が取れるようになったということで各国がしのぎを削っているとか、、ますます温暖化が進み、人類滅亡、というようなシナリオになるんじゃないでしょうか? 人間の「欲」というのはすごいですね。 といっても原始の生活に戻れるわけでもなく、われわれ人類自身の問題ですね。 ただ人類以外の動植物、生命体には何の責任もないことは明らかですね。 

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2008年6月13日 (金)

歩く姿はユリの花

Photo_3 先日鳥海山のふもとのハイキングコースへ行ってきました。 そこはブナの木が異様な姿なのが有名で、湿地帯でもあり、鳥海マリモ でも有名な鳥海山麓獅子が鼻湿原です。  この写真は中でも一番有名な「あがりこ大王」といわれている巨大なブナです。 昔近隣の人が炭焼きをするのに、こんな奥山まで入ってブナの木をある高さで切り、またしばらくして伸びた枝を切り、というようにしてこれが延々と繰り返され、このような姿になったのだとか、、あたりはこのようなぶなの木が本当にたくさんあり、奇妙な森に迷い込んだ感があります。

奇形といえば奇形ですが歴史を感じますね。 そばには炭焼きをした岩を積み上げた竃跡もあります。 それにしても昔の人はこんな山奥まできて炭を作っていたのですね。熊もたくさんいそうなところです。

一方次の写真は我が家の庭に咲いた園芸種のユリなのですが、例年はちゃんと咲くのですが今年はびっくり、相当な寸足らず、中には地面から直接といっていいような状態で花が咲きました。 これも立派な奇形ですが、昔から「 立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿はユリの花」 といわれるような美人のイメージからかけ離れてしまいましたね。花は普通のユリの大きさなのですが葉の大きさを見てください。 肥料不足だったのかな?

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2008年6月 2日 (月)

カモ

Photo  ここ坂本バイオは機能性素材、食品、化粧品などを研究、開発しておりますが、秋田の自然環境がとてもよい(ド田舎)、ということはこのブログを見ていただいている方には良くおわかりのことと思いますが、本日、会社の皆が騒いでいるので、何事かと聞いてみますと、2階の屋根裏で鳥の雛が騒いでいる、ということで換気扇をはずして確認したところ、声が聞こえるのですが、なかなか正体を現してくれません。そんな最中、意外な所から(写真参照)カモの雛が2羽落ちてきたのです(数時間後にさらにもう2羽!?)。 見ると確かに鳥の雛ですが、水かきもあり、どう見てもカモの雛です。 何でカモが屋根裏で? というのが正直な気持ちです。 私は親鳥を見ていないのですが緑色の羽があったということで、あっちをうろうろ、こっちをうろうろ、雛を探して飛んでいるということでした。Rimg0030 Rimg0031(マガモかなあ?判りません)。  雛に水をやるとあわてて飲んだということで今は親鳥が気がつくように雛を置いてあるとのこと、早く気がついて安全なところへ誘導してくれればいいのですが、ナンデ、水鳥が屋根裏で子育てしてるの? というのが素直な驚きですが、こんなことがあるんですかね? 親が屋根裏までくわえていったの? はたまた屋根裏で産んだの? 判りません。 また会社の壁にある小さな通気口は殆んど全て、鳥の巣として使用されております。 スズメ、ムクドリ、がそれぞれ3つがいはいるようです。 でもカモはその小さな通気口は入れませんのでどっから? という状況です。 ですがどこかから入ったことは間違いありませんね。 でもまあ、ミンナ元気でね。 という感じです。

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2008年5月19日 (月)

鳥海山

Rimg0055 Fujirimg0025 こんにちは、最初の写真は昨日、5月18日の鳥海山北面の写真でして鳥海高原の牧場から見たところです。 まだまだ雪がたくさん残っていますね。ところどころに池があり、なかなかの風情です。 赤い花は山つつじです。ここで弁当を食べました。そよ風で気持ちが良く、カッコウが啼いていました。 右側に並んでいるのは風力発電の風車です。 秋田県は比較的風力発電に力を入れておりまして沿岸部のあちこちに見られます。 石油エネルギーから自然エネルギーということは大賛成ですが、時々、風車が壊れた、倒れたというニュースがあります。 こんなにでかい構築物が倒れたときの被害は相当なもののはずですのでしっかりしたものをお願いしたいですね。 鳥海山の中腹にはたくさんの様々な野草を見ることができました。また下の写真は会社の裏山の山藤が満開、という写真です。 今秋田のあちこちでこのように、藤が杉の木やら背の高い木に巻きついて、見事なシャンデリア状態になっております。 藤の花は見る分には大変に見事で美しいですが、巻きつかれた木のほうは大変な迷惑でしょうな。

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2008年5月12日 (月)

秋田も初夏

今年の連休は、まとまっていないのでせいぜい4連休という人も多かったことと思います。 私は連休は、お金も無いのでずっと秋田に居りまして、秋田のあちこちを回りました。私が秋田で最初に移住した皆瀬村という栗駒国定公園のもっとも上流域の温泉地(渓谷から98度の熱湯源泉が噴出しているので結構有名です。)にも行ってきましたが、栗駒山の中腹以上はまだまだ深い雪で、水芭蕉などもまだまだ雪ノ下でした。 里山ではいろいろな春から初夏にかけての花が咲いておりまして、そこかしこでクルマを降りて歩いてみると、たくさんの草花を見れます。 クルマに乗ったままでは見過ごしてしまいます。ですので自然を堪能するには足で歩いてじっくり見えるのが一番ですね。Rimg0011 Rimg0027

最初のはミツガシワRimg0028 (ミツバガシワとも言う)の群落(湿地に生えます)、次は、日本には非常に多種類のなになにスミレというのがありますがこれが本家本元の「スミレ」 最後は秋田もリンゴをたくさん生産してましてリンゴ畑のリンゴの花です。

私は早稲田大学の生物学科卒業(もう35年も前になりますが)ですが、当時は今のような手軽に持ち運べるような立派な植物図鑑などは無く、牧野富太郎先生の学生版 牧野日本植物図鑑(北隆館)を常に持ち歩き、山野を歩いたものです。 今でも持ち歩きます。 これは非常に良い図鑑で大変に重宝しております。懐かしいなあ。 今はこれら自然の植物からいろいろな役に立つ物質を探しております。美白物質や、血糖値を低下させる物質や、血圧を低下させる物質、はたまたコラーゲン産生を促進させるものやら、いろんなものを探してます。 自然は我々の母ですな。

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2008年4月18日 (金)

春が来た。

今週はずっと出張で、神戸、大阪、東京と回ってきました。 神戸、大阪、東京、どこも既に桜は葉桜でして、ここ秋田に帰ってきて桜はまだ、つぼみか咲きはじめでして、北国を改めて感じます。 家内からメールで写真が送られてきまして、昨日会社の前に、またカモシカが現れてゆっくりしていったけど、去年頻繁に現れたやつとは違う、といっておりました。 写真Rimg0037 。  見たところまだ若い固体のようですね。 春の山菜を食べに来たのでしょう。 まあ牛の仲間ということですが、やはり近くで見ると迫力ありますよ。 渓流釣りなんかに行くと時々笹薮からザザーッと音がしていきなり現れるときがあります。 びっくりして、、熊で無くてよかったア、と良く思います。  まあこの固体は毛の色も健康そうで、白、茶褐色、灰色、黒がバランスよく配色されてますね。 自然の生き物はそれぞれ美しいですね。  まあこれが会社の前、ということで坂本バイオがどんなところにあるか良く判ると思います。 ひと言で言えばやはり、山の中、控えめに言えば田舎の里山? でもいいところですよ。

また今はカタクリがこんな感じです。Rimg0016     やはり清楚な花ですよね。 北国の色白美人。 というところですね。 下を向いて、うつむきかげんで、恥じらいがあり、、、昔の大和なでしこ?? って感じがいいですね。

夏になると葉っぱも跡形もなくなってしまう。というのもまた風情ですね。 水芭蕉なんかは今の季節は、やはり清楚でかわいいんですが、夏には葉っぱがとても大きく1m近くにもなり、どーん!、という感じで存在を誇示しているようで、人間のメタボリックシンドローム?を連想してしまうのは、私の仕事柄ですかね。それはさておき、やはり個人的にはカタクリのほうが、、、、まあ春です。

カタクリのような美人を作り出す化粧品開発を頑張る!! という気持ちです。

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2008年4月 2日 (水)

春そして地球環境

秋田もようやく春めいて来ました。 桜はまだですが春の妖精といわれる、春一番に咲き出す花も少しずつ顔を出し始めております。 キクザキイチゲは咲き始め、カタクリなども葉を出していますね。 やはり春はいいですね。  卒業式、入学式、新学期、子供のころからワクワクしましたね。  先日子供の卒業式に夫婦プラス婆ちゃんで行ってきましたが、いいもんですね。 気持ちが引き締まり、それぞれ卒業生も今後の進路をしっかりと見据えているようですがすがしかったです。 帰りに水族館へ寄ってみたのですが、生き物を真近で見るのもいいもんですね。Kabarimg0059 Kuragerimg0187 Kujaku_rimg0063 行きの飛行機の窓から富士山が真下に見えたのですが、そのとき読んでいた新聞に富士山山頂での有機汚染物質などの濃度が東京などの都市部よりも高い!!という測定結果が出ておりました。 その原因と考えられているのが中国からの汚染物質が偏西風に乗って日本上空に舞って来る、というものでした。 黄砂の中にも相当な汚染物質、恐らくはというよりは間違いなく中国の工業地帯から出たものでしょう。  何とかならないのか!! つくづく思いました。 確かに中国も経済発展に必死なのは判りますが、汚染物質を撒き散らして挙句の果てにその汚染物質を日本に投下というのは困ったものです。 恐らく殆んど中国人はこの事実を知らないでしょうし知ったとしても関係ないね、というように思っているのではないでしょうか? これだけ経済的にも軍事的にも超大国になってきているのですから国際社会に通用する理念で対処してもらいたいと思います。 また日本政府もしっかり科学的根拠を持って強い態度で、事実を説明して、中国政府に対処をお願いして欲しい。 でも結局、正面から聞いてくれないでしょうし、日本政府も弱みがあるのでしょうかね。 いずれ極めて近いうちに北極海の氷が解ける、ということですね。現実を見ていると脱力感、無力感が大きくなってきてしまいますが、本当に何とかしなければ、、、、

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